毎月の固定費削減は投資より効率的? 投資と同時に行いたい倹約のススメ

節約/節税

コロナ禍以降、飲食や観光業などでは深刻な被害がでている中、国内においては約25兆円の貯蓄が積み増されたという事実をご存知でしょうか。

一般的なサラリーマン世帯においては「ランチ代を使わなくなった」「スーツを買う必要がなくなった」「通勤定期を買わなくなった」など、従来の固定費がそのまま貯蓄に繋がっている人も多いのではないでしょうか。
ワクチンの接種が進むとともに新規感染者数が落ち着きを見せるのであれば、今後消費動向は、溜まっていたものを吐き出す様に一気に爆発する可能性があります。

このような消費行動は、経済を回復させる起爆剤として必要なものです。

ですが、新しい日常において、コロナ禍で身に付いた「必要なモノ以外は買わない」という習慣、これを大事にしたいと私は思っています。

10数万円の固定費削減に成功!

コロナ禍で生活が激変し、そのことが自分自身の生活について改めて見直す機会となりました。

まずは、以前から利用していた「マネーフォワードME」という家計簿アプリを有料会員契約に変更し、自分の毎月の支出を徹底的に洗い出しました。

こちらは、保有している銀行口座やクレジットカードと同期することで、煩雑なお金の出入りを一括管理できる大変便利なアプリです。無料会員でも一定数の銀行口座等の登録はできますが、月額480円の有料会員登録をすることで無制限で利用することができます。

自分と家族の所有しているすべての銀行口座、クレジットカードを登録するとなると、有料会員登録をすることが必須となるかと思います。

とはいえ、わずか月額480円で、一家に出入りするお金をすべて自動で一括管理をしてくれるとなると、これは大変すばらしい機能だと、毎月感謝しながら使っております。

こうしてアプリを使用して、すべてを目に見える形で洗い出しをしてみると、でるわでるわの無駄な支出。こんなに散財していたのかと驚きました。

もし、まだ利用していないければ、まずは無料会員登録だけでもしてみることを強くおすすめます。

具体的な内容をまとめてみます。

交際費

会社の同僚との飲食代です。仕事上必要な費用でもあるのですが、飲み会を2次会まで参加するとなると1回の支出は1万円を超えてしまいます。これを月2回繰り返すと約2万円となります。もちろんコロナ禍でこれはゼロとなりました。

ランチ代

勤務先周辺のランチの相場が高く、外食をするとなると1回1,200円ほどとなってしまいます。20日で2万4千円です。お弁当を持参することで、材料費を加味しても2万円以上の節約ができました。

外食費

週末は、月に4回ほど家族で外食をしていました。子供が2人おりますので、1回1万円、月4万円となります。ステイホームで外食をする習慣がなくなり、必要のないものであったことに気づきました。

車代

通勤も地下鉄を利用しているため、車がなくても十分生活できます。よって車は週末に使うだけなのですが、なんとなく所有していました。駐車場代や保険などを合わせ月3万円ほどの出費となります。これを手放しました。車検代などの維持費も消滅しました。なんら不便はありません。

服飾費

若い時の名残でこの分野については割と浪費し続けてきました。月額でならすと3~4万円となると思います。
子どもや自分の衣類は、フリマアプリを利用すれば安価で購入することができます。そして着なくなった服を売却しその範囲内で新しいものを買うことにより一切の浪費をなくしました。

その他

ほぼ自転車通勤としたことにより定期代の購入を停止。

また、契約していた新聞を解約し、会社の端末で購読することにより、毎月の新聞代を削減しました。

早く始めていればよかった・・・

私は特にミニマリスト的な生活に憧れているわけではなく、これだけの削減を行ったあとでも十分普通の生活ができていると感じており、まったくストレスがありません。

今まで浪費していたという感覚は皆無でしたが、今考えると無駄の多い生活であったと感じています。

そこから資産形成についての視野が広まったといいますか、もともと自分の金融リテラシーについては自信があったのですが、自身の資産形成の方針が何もないと気づかされました。

しかしマネーフォワードMEについては、友人から教えてもらったのですが、非常に良いサービスだと思います。自分のすべての口座を同期したり、ほぼ自動で家計簿を作ってくれるというサービスは、アナログな私には衝撃的でした。

▽複数のクレジットカード、銀行口座と連携できて一括管理ができる大変便利なスマホアプリです。有料会員が断然便利でおすすめです。

マネ―フォワードMEダウンロード


これがきっかけとなって、さらに金融リテラシーを強めるべくFP1級を勉強し始めました。「芸能人が節税で個人事務所を設立」ときいても、なぜそれが節税になるのかなどいまち分からず、自分の資産を増やしていく中で確実に役立つ知識となるであろうと感じました。さらに、ある程度の年齢になった際には、こういった知識で起業してセカンドライフを歩むことは、今以上にやりがいのあるもののように感じています。(まだまだだいぶ先になりますが)

浮いたお金は積み立て投資で複利で増やす

今回削減できた固定費は、そのまま毎月の積み立て投資に回そうと思っています。せっか
く浮いたお金も預金しているだけではまったく増えないどころか、個人的には将来のイン
フレは現実的なところまで迫っていると思います。


好調な米国株や日本株も投資対象としては良いのですが、20年程度の長期でみるとどの地域が今後最もパフォーマンスが良いかという予測にはあまり意味がない気がします。よって、以前もブログで紹介した信託報酬という毎年かかる手数料が非常に安価なeMAXISSLIM のオールカントリーのみへの投資を実践しています。


高配当ETFなども非常に魅力的なのですが、長期の運用では配当を都度取得するより自動的に再投資される同ファンドが効率的です。ただ、毎月買うだけで刺激が全くないところが玉にきずですが、運用の主役はこれでよいと考えています。

私は10年前から企業内確定拠出年金を月数万円積み立てていますが、10年間の運用益が約100万円です。何もしなければ生まれなかった運用益ですので、ある意味では成功しているのかもしれません。


ただ、毎月の支出を見直すことでこの10年の運用益はわずか半年程で実現できることだということに全く気付きませんでした。
改めて人から指摘されることの重要性を感じた次第です。私の場合は人というよりはマネーフォワードMEでしたが。。
こういった資産運用、形成に関わる相談業務は日本では日本で欧米程発展していない分野であるため、さらなる自己研鑽の成果を本ブログでも還元できればと思っています。

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