キャッシュレスの節約効果は積立投資並みに重視されるべき

節約/節税

最近、携帯電話を変更しました。料金が安いことを前面にアピールしているキャリアで、新型 iPhone SE の端末代込みのプランが、なんと毎月3,000円強と破格です。

▽UQモバイルです。キャンペーン中で端末込みの月額料金がどこよりも安かったため選びました。

【UQモバイル】


機種変更の理由は、前の iPhone のバッテリーがあまりもたなくなってきたことですが、iPone SE はApple Pay 機能が使えることが一番の理由です。

先日の節約に関する記事でも書きましたが、コロナ禍以降、特に毎月の支出を切り詰めてきました。これ以上できることがあるとするとクレジットカードのポイント還元しかありません。カードを常に持ち歩くことは難しいので、Apple Pay 対応の携帯端末にしたいと思いました。

最近のクレジットカードはポイント還元率が上がっている

今、私が普段使いで主に使っているカードは、Orico Card THE POINT です。このカードは、Quick Pay や iD というタッチだけの手軽な決済にも1%のポイントが付く(契約から半年は2%)ことで契約しました。もちろん年会費は無料です。

キャッシュレス分野については、どこが覇権をとるかが見えないのですが、私の生活圏では、Quick Pay に多くの小売店が決済対応しています。消費支出をできるだけQuick Pay決済とし、仮にすべての生活費を1%削減できれば効果は大きいです。

クレジットカードとしての決済では、どうしても時間がかかり、少額の決済はやはり難しいといつも感じていました。
さらに、Money Forward ME で家計簿の管理を行っていることもあり、できるだけ現金以外の決済で済ませたいと思っていました。カード決済であれば、家計簿を自動で反映させることができるためです。

特にこのカードに不満があるわけではなかったのですが、先日たまたま手に取った雑誌を見ると、なんと3%もポイントが付くクレジットカードがあることを見つけ、大変驚きました。早速情報収集をしてみました。
2年ほど前には、概ね1%(+期間限定で少しの加算など)がほとんどであったはずが、3%も消費支出を抑えられます。検討しない手はありませんね。

Quick Payの利用で3%相当のポイントがつくセゾンパールアメリカンエクスプレスカード

3%を超えるポイントサービスを実施しているのは、Visa LINE Pay クレジットカードセゾンパールアメリカンエクスプレスカードです。
Visa LINE Pay クレジットカードは3%の還元と、VISA Tatch による簡易決済が利用できます。

ただ、最大の懸念点は、現状の3%のポイント還元が2021年4月30日とされている点です(5月以降は今後発表される予定)。

最悪、わずか1ヵ月のためのカード契約になるかもしれないため、こちらは様子を見ることにしました。こちらは年1回以上の利用があれば年会費は無料です。

今回、私が選んだのは、セゾンパールアメリカンエクスプレスカードです。こちらはQuick Pay での買い物に対して、3%相当の高還元率となります。「相当」としているのはポイントを何か変えるかで還元率が変わり、最も還元率の良い1ポイント=5円で計算した場合に3%となります。

みんな大好きアマゾンギフト券が1ポイント5円で計算できるので、実質3%としてしまってもよいかと思います。

さらに、今現在は新規入会特典として、1,600ポイント(=最高で8,000円相当)のプレゼントも行っているようです(発行付きの翌々月までに5万円以上のショッピング条件あり)。
こちらは年1回以上の利用で翌年度も年会費は無料で、非常にメリットのあるカードです。

SAISON PEARL AMERICAN EXPRESS CARD Digital SAISON PEARL AMERICAN EXPRESS CARD Digital

投資で3%の運用益を上げるのは至難の業

積立投資などでコツコツと運用を継続する人であれば分かると思いますが、年3%の利益の達成は案外難しいものです。適度に分散されたインデックス投資などで長期で運用した場合に3-5%位の運用益の実現が一般的です。

ただし、これは長期という時間を味方につけて初めて実現できるものであり、3-5%の運用益も約束されているものではなく、短期では数十パーセントの下落もあり得ます。このリスクをとっている見返りに、歴史的には実現できる可能性の高いというだけのものです。

比べて、クレジットカード決済による3%のポイント還元にリスクはありません。
非常に地味ですが、正しいと思ったことはすぐに実践してこそ資産も積みあがっていくのだと思います。

使わなくなったクレジットカードは解約を忘れずに

近場のショッピングセンターの駐車料金が数時間無料になるものなど、結果的にみると保有することでメリットになるカードは必要ですが、それ以外のカードは解約を強くおすすめします。

よく利用する際には気づかないのですが、年内全く利用がない場合は年会費をとられるカードが多いからです。そんなに大きな額では無いかもしれませんが、数枚の保有で全く必要のないものに年数千円とられてしまうのは、非常にもったいないことです。Web の明細などで気付かないことも多いので、この意識は常にもっておくべきだと思います。

さらに、住宅ローンの審査などではクレジットカードを多く保有していることがマイナスに作用する可能性もあります。カードのキャッシング枠が増えることを銀行が嫌うためであると言われています。これがどこまで審査に影響するのかは分かりませんが、やはり必要性がないのであれば解約するべきでしょう。

最後に

1%、3%などと聞くと、ケチ臭い数字と思ってしまいがちです。しかし、前述したようにこのわずかな積み重ねが長期では大きな違いを生みます。

例えば若い方であれば、給料から運用額を毎月多くの額を拠出することは難しいでしょう。高還元率のカードでできるだけ消費時に利用することで、このポイントによるキャッシュバック分を投資に充てるということも良いでしょう。

複利での運用益の実感などにより、マネーリテラシーの向上には大きく貢献すると思います。

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