リスク資産の運用状況を公開!

FIRE

今回は読者の方から質問を頂いた私が実際に行っている運用、現在の資産、そして今後の運用についてまとめてみました。

その中で、リスク資産について、現在の運用資産内訳を公開したいと思います。

今後の方針としましては、王道の積み立て投資を売却することなく続けることと、インフレヘッジをオプションとし、投資を継続していきたいと考えています。

かなり保守的なポートフォリオを運用

現在のリスク資産は約1,000万円ほどで、ポートフォリオ(資産構成)は下記となります。

現状の資産運用状況
  • 外株投資信託は積み立てNISA、ジュニアNISA、iDECOで月16万円の積み立て投資を行っています。運用商品はeMAXIX SLIM オールカントリーと先進国株式ファンドです。
  • ドル建てMMFは、こちらも過去に一定額を買い付け、その後は月5万づつ毎月積み立てを行っています
  • 純金信託は、完全にインフレヘッジ用です。といっても50万円ほどです。こちらのみ損失が発生しています。
  • ビットコインもコロナ後にインフレが気になり、ほんの少しだけ購入しました。あれよあれよという間に100万円ほどの利益が出ている状況です。ただ、値動きが激しく、あくまでも現状の含み益込みの金額です。しかも、税金でかなり抜かれますね。。

元来、石橋を叩いて渡る性格ですので手堅い運用となっています。その代わりに、かなりの収益機会を逸してきたと感じています。特に最大の失敗は、昨年3月のコロナショックでの外株投資信託の売却です。

外株投資信託の積み立て運用期間は10年以上にもわたっており、外株投資信託の割合は本来であれば非常に大きいものでした。コロナショックの時のストレスに耐え切れず、半分程処分してしまいました。あれだけ投資方針は変えないと誓っていたのですが、コロナという今までにない状況変化に完全にビビっていましたね。

負けない投資を心がける

現在居住している分譲マンションを住宅ローンを多めに借り入れたこともあり、リスク資産については、ほぼ積み立てのみの保守的なものとしています。

住宅ローンは35年固定金利で底と思えるほど安い金利で借り入れることができました。良い負債=良い資産であり、住宅ローン減税の利用を考えると、金利は無視できる水準にあります。

現在はインフレを念頭においた運用をしていますので、本来はリスク資産を多く保有するべきだと考えています。一方で、もしこの目論見が外れリスク資産割合が高くした場合、将来の住宅ローン返済に支障を来してしまいます。

円の価値が上がっても下がっても、私の住宅ローン返済金額は35年固定なので変わりません。このリスクを固定した状況での備えを担保することで、それ以外の余裕資金での投資に前向きになれています。

これは慎重に過ぎると自分でも思うのですが、過去の何度もの暴落を受けてきた身としては、孫氏の兵法でいう負けない戦いを心がけています。大きな損失で再起不能になることを避けるという意味です

定期的に運用資産状況を開示します!

今後については、現金(円)の比率を下げていこうと考えています。どうしても日本の債務の状況が気になり、資産の大半を円ベースで持つということは不安です。

前回の資産配分についての記事にも書いたように、コロナ禍の回復とともに、この懸念は顕著に表れる可能性があるため、近いうちにドル建てMMFの比率をさらに増やす予定です。

ドル建てに固執するのであれば外株投資信託の比率を増やすことでもよいのですが、株はやはり積み立てしかやりたくないなと感じています。適切な買い時を探るのは困難であるためです。もし株に強気になったときは積み立て額を増加させるということを考えています。

自分の入金力を考えながら、①積み立てによる複利の効果、②インフレヘッジ(特に日本の)の2つに絞った運用を行っていくつもりです。

地味な運用状況になるかもしれませんが、定期的に開示していきますのでよろしくお願いします。

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